いきなり目の前に持ってこられたんで、ものすごい驚きました。猫が狩ってきたネズミを見せに来る心理でしょうか。
僕も子供の頃は触れたんですけど、最近は無理ですね。昆虫全般が無理になりました。
このカマキリはよくいる緑色ではなくて茶色ですね。デザート仕様。
そのまま置いて無言で去っていくので、なんとか呼び止めて外に返してもらいました。色々驚く。
なんとか外の机に置きました。いやー驚いた。
大抵の昆虫は急いで逃げるのに、カマキリは蜂並みに好戦的ですね。ずっと睨まれてました。
固い甲羅も毒も無いし、走るのだって遅いのに、両手の鎌と動体視力の良さだけを武器に、一歩も引かずにファイティングポーズを取る姿はカッコイイなぁと改めて思いました。
ただ飼いたくはないなぁ。
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コメント
コメント一覧 (2)
>なちょたろうさん
それ凄い分かります(笑)
カマキリのハリガネムシはかなりショッキングですよね。僕はちょっとしたトラウマになってます。
昆虫は頑丈なのかデリケートなのか線引きが難しくて、うっかり傷つけてしまいそうなところも苦手な理由です。
子どもの頃はためらいもなく虫つかんでたのに大人になるとなんか触れなくなりますよね。。
私はハリガネムシの存在を知ってからカマキリが一切つかめなくなりました(´・ω・`)