正直首の骨がいったんじゃないか、と思うくらいの盛大なコケッぷりだったので、どう考えても痛くない訳がないんですが、全く動きを止める事なく、流れるような一連の動作で自転車に乗って走り去っていく姿は見事でした。
もしも僕だったらかなり悲惨な事故になっていたかもしれない等と思いつつ、そもそもどうして何も無い普通の道路で一回転したのか今だに気になっています。
いつもブログランキングへのクリックありがとうございます!
人気ブログランキングへ
とても励みになっておりますので、よろしかったらポチっとお願いします!
コメント
コメント一覧 (2)
どうも初めまして!
なるほど(笑)!実は転がった道は緩い下り坂のカーブだったんですが、カーブでスピードを落とそうとして、前ブレーキ掛けすぎちゃった可能性がありますね。
それにしても本人が一番驚いたでしょうねぇ(笑)