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話が前後するんですが、結婚直前の付き合い始めの頃の話です。

嫁の住んでいた場所が僕のアパートから近かった事もあり、じゃあ一緒に住もうという話になりました。

僕が日中会社に行っている間に、嫁は僕のアパートに荷物を少しずつ運ぶんですが、ワンルームで狭かったために、割と早い段階で窮屈になりました。

最終的には嫁の愛猫が引っ越してくるのですが、帰宅するなり威嚇されて非常に驚いたこと昨日の事のように思い出されます。 

この時点で猫→嫁→僕というヒエラルキーが生成され、あっという間に僕は底辺の存在になったのでした。 

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