年末年始は家の周りで全然猿を見なかったので、すっかり油断していました。そんなに目立つ置き方してなかったんですけどねぇ。まんまとしてやられました。
家の中からネギを持ってる猿を確認したので急いで外に出たのですが、すでにお隣のベランダへ。。
ひょっとして証拠写真を撮れるかも!と思い、急いで家の中からカメラを持って戻ったところ、ひとまず安心したのか随分くつろいだ猿の姿を確認できました。
上の写真は、ネギを食べる前にゆっくり皮を剥いているという、猿の生態を観察する上で貴重な1枚かもしれません。観察するつもりは全くないのですが。
ガブリ。食べられてしまいました。こちらの事は全く無視。「最後の1本だったのにー!(嫁)」
やっぱり外に置いておいては駄目ですね。何事も油断してはいけない、という事を痛感させられた一日でした。ネギ。。
時代劇セレクション第二弾!
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コメント
コメント一覧 (6)
福島に箸を使わずネギ一本を使って蕎麦を食べるというワイルドなお店があるらしく
ネギ齧りながら食べるから辛いんだ~と職場の人が言ってたのを思い出しました。
猿はネギ一本食べて辛くないのかな…
冬のネギだから甘くて美味しかったんでしょうか。
あ、私のハンドルネームはコクワ、ベビーキウイの別称でマタタビの仲間の薬用植物のことです。
奥様の天敵みたいな名前でごめんなさい。
((((;゚Д゚)))))))
冬のネギは甘くて美味しいですからねー。猿もよくわかっているのでしょうね。
御猿さんが逃げ去っても追いかけていいけません。
「去る(サル)者は追わず」なーんちゃって~。
単なるおやじギャグでした。
ネギはホントに残念でしたが、敵の写真、いいのが取れましたね(ネギを食べたことを悪く思って被写体になってくれたのでしょうか)。
ネギ一本で蕎麦を食べるって凄い発想ですねぇ(笑)
薬味も兼ねてるって事なんでしょうね。
だんだん食べづらくなりそうですが、一度体験してみたいです!